SUKUSUKU 〜うちの娘はものまね名人〜

もうあと数ヶ月で2歳になるうちの娘は最近なんでも真似をします。例えばパパが腕組みをしていたら自分も短い腕で腕組みをし、私が顔を洗っていたら顔を洗う真似をし、歯磨きをしている真似、掃除機をかけている真似、歌をうたっているつもりの真似などなど・・・。

動作だけではありません。いすに座らせていた娘に「降りる?」と聞くと「降りる?」と言います。それで「降りたい」という意思表示なんです。「これ食べる?」と聞くと「食べる?」と答えます。こちらが聞いていない時でも大好きなイチゴを見つけたりすればすかさず「食べる?」と言います。

初めはそれが面白くてわざと真似をさせたりして、親のほうも楽しんでいました。おじいちゃん、おばあちゃんにもうけがよく、おじいちゃん達も喜んでいろんな動きや言葉を真似させていました。

ある日、昼ごはんを食べようとうどん屋さんに行きました。その日はたまたま入った時間も昼時を過ぎていて店内はかなり空いていました。注文したうどんが運ばれてきたので私達は食べ始めました。もちろん娘も。するとうちの娘は得意げにとてもおおきな声で「うまい!うまい!」を連発。

慌てて「しー!」と人差し指で口を軽く押さえたら、今度は娘の人差し指で私の口を押さえて「しー!」と言い、さらに「うまい!うまい!」と連発・・・。店内が静まり返って、何人かいたお客さんや店員の方々からの失笑が聞こえてきて私達は恥ずかしくて恥ずかしくて・・・。

後から知ったのですが、「うまい」という言葉を教えたのはおじいちゃんで、ご飯を食べているうちの娘に「うまいか?うまいか?」と何度か聞いたことがあったらしいです。でも「うまいか?」と覚えずに「うまい!」と覚えたのはなぜなんでしょうか?少し疑問に思いつつ、言葉使いや、動作には十分気をつけなければ・・・と思い知らされた出来事でした。

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