スクーバ・ダイバーへの道(+4点セット)

ダイビングを始めたダイバーが最初に持つのは前回紹介した「3点セット」ですが、通常はそれ以外にもう4点を加えた「7点セット」を持つ人が多い様です。特に私の場合には、体験ダイビングの時に借りた「ウェットスーツ」が原因での「締め付け」によって気分が悪くなったという経験から「オーダーウェットスーツ」は、どうしても譲れないギアであることは間違いありません。

デザートウェットスーツ
全身のサイズを細やかに測って作ったフルオーダーのウェットスーツです。これで、ダイビング中の締め付けからは解放されました。
プリンとかグローブ
海中では海の生き物や珊瑚には、手を触れてはいけません。が、不可抗力で触れてしまう事も・・・。そんな時の為に、グローブは必要です。
アイスクリームブーツ
ビーチからのエントリーでは、砂浜を歩きます。ボートの場合でも、ボートまで歩きます。フィンをきちんとはくためにも足の保護のためにもブーツは必要です。
デザートウエイトベルト
中性浮力を補うためにダイビングではおもりを使います。そのおもりを簡単に着脱するためのベルトです。

「ウェットスーツ」は、体を「保護」する役割と「保温」する役割があります。(浮力もかなりありますが。)特に「保温」の観点で言うと「ウェットスーツ」は、その名前の通り水に濡れます。当たり前なんですけど、スーツの中にも水が入ってきます。この体とウェットスーツに間に入った水が温められて「保温」をしてくれるのです。ですからこの「暖められた水」が簡単に出入りをしてしまう様では「保温効果」も期待できないので、ある程度残留してもらわなければなりません。なので、体にぴったりサイズであるべきなのです。

「グローブ」と「ブーツ」の役割は主に「保護」だと思います。私なんかは、まだまだ初心者なので、海中でふらふらしてしまいます。ベテランになっても海中の「うねり」のせいで、ふらふらすることのあるみたいです。そんなときに、岩やロープにつかまったりしますから「グローブ」は大事だと思います。インストラクターの先生は、していない事も多いですが、それは講習のために必要だからしていない(変な言い方ですけど)のだと思います。

「ウエイトベルト」は、おもり入れです。おもりはショップでレンタルするのが普通ですが、それを腰のあたりに巻いておきます。普通にベルトだけのタイプもありますが、袋がついていて、そこにおもりを入れるタイプもあります。

前回紹介した「3点セット」と、あわせて「7点セット」は自分の器材を持っていた方がベターでしょうね。特に私の場合は、フルオーダーのウェットにこだわりましたけど(笑)

プリンとかインナーウェア
薄いウェットスーツ並みの効果を持ったインナーです。(1.5mmのウェットスーツみたいなもの)
ウェットの下にこれを着れば、水温20度前後でも大丈夫です。(私の場合はですが)

「インナーウェア」は、ウェットスーツの下に着る「保温」用のウェアです。私の場合は、ウェットの下にこれを着ていただけで、水温19度でも特に水を冷たいと感じた事はありませんでした。さすがにもっと寒い(冷たい)時は、ウェットスーツでは、無理で「ドライスーツ」が必要なんでしょうけど。

マイ器材を持てば、確かにテンションあがりますし楽しいです。でも持ったら持ったで困った事も・・・。詳しくは次回、「困った編」でお話します。