マスター・スクーバ・ダイバーへの道(レスキューダイバー)

マスター・スクーバ・ダイバーへの道(レスキューダイバー)

ダイビングを始めてちょうど3年たちました。あいかわらずの「へなちょこ」ダイバーですが、タンク本数(実際にダインビングで使ったタンクの数)も100本を超えたので、自分の事ぐらいは、自分で出来る様になってきました。なので、次はバディに何かあった際には多少なりとも手助けが出来る様になろうということで、レスキューダイバー認定を取得することにしました。

ダイビングは、普通にレジャーとして楽しめる「安全なスポーツ」ですが、やはり時折、事故はある様です。ダイビングでの事故が、他のスポーツの事故に比べて危険なのは、水中にいることです。人間は、スクーバの機材無しに水中で呼吸出来ないので、機材にトラブルが発生した際に、重大事故になる可能性が高いのです。

そのため、事故者を発見したら出来るだけ早く対処する必要があります。水中で事故者を発見したら、まず水面へ。次に適切な処置(人工呼吸等)を施しながら、出来るだけ早く陸上へ、そして場合によってはCPR(心肺蘇生法)を行う必要があります。(その後は、出来るだけ早く緊急医療機関への搬送が必要です。)

レスキューダイバーは、それらの手順(事故者発見から、救急隊への引き渡しまで)習得を目的としています。

もちろん、少し講習を受けたからと言って、すぐに全てが出来る訳ではありません。実際「へなちょこ」ダイバーの私には出来ない事の方が多いかも知れません。でも、何も出来ないよりは少しは役に立つかも知れないし、自分が事故者にならない様に、危険を予測して予防出来る様になることも大きな目的です。

デザート講習風景
ダイビング中に事故者(意識不明ダイバー)を発見して、砂浜に引き上げているところです。

講習は厳しかったですが、なんとか「レスキューダイバー」の認定をいただけました。そして、無事に「マスター・スクーバ・ダイバー」にも認定されました。(すでにその他の条件はクリアしていたので)

ダイビングを始めた時の大きな目標は達成しましたけど、これからもまだまだ頑張って潜っていきたいと思います。そして、いつの日か「大好きな沖縄の海」のため「サンゴ復活」のお手伝いが出来たらいいなと思っています。

でも、まずはこれからの季節、ダイビングを「おもいっきり」楽しみたいと思います。いつかどこかの海で会えたらいいですね。

次の記事
夢の続き