人は見た目が9割!?

同僚のH君は髪がボサボサだといつも彼女に注意されるそうだ。

「ちゃんとしてよ。人は見た目が9割なんだから!」

確かに、見た目って重要ではないようで、すごく重要なのかもしれない。

私はよく、見た目と違うと言われる。

初対面の人と話すと、

「ゆうねー」

「そんなズバズバ返ってくる人やったん」

とか言われる。

その他に、現実と見た目が異なっている例が

「お酒飲めそう」

「アメリカよりイギリスっぽい」

とか。なんじゃそりゃ!?

って感じだが、これらが人から見られる"私"のようだ。

見た目と内面にギャップがあるというのは、よく知ってくれている友達とか上司はいいのだが、初対面の人と話す時は、どこまで自分をさらけ出していいのか、ここまで言うとひくかな、といつも考えていなければならず、苦しい。

竹内一郎氏の「人は見た目が9割」によると、心理学では、人間が伝達する情報の中で話す言葉の内容そのものが占める比率は、7%に過ぎない、という研究結果が出ているとある。

つまりどれだけ一生懸命話しても、相手は7%の情報しか受け取っておらず、残りの93%は外見、声、話し方などで伝達されていることになる。

確かに、同じ指示でもAさんが言えば従うが、Bさんが言っても従いたくない、ということは多い。

内容より「誰が言ったか」の方が重要なのだ。

「ジャパネットたかた」の社長の声が、流暢な弁舌でもなく、他の人より商品知識が優れているわけでもないのに、人を惹きつける要素が多く含まれているというのも納得できる。

そうかー、見た目は自分が思っているよりずっと重要なのだと判ったところで、私はそのギャップを埋めるためにはどうすればいいのか?

それは結局分からなかった。

皆さん、私はお酒飲めません!
イギリスよりアメリカ派なんですーー!!

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